永井先生からのメッセージ

先進国での中で唯一日本だけで行われている任意分業(医師の調剤容認)を廃止して世界の常識、つまり、

a)「医師は処方(診察を含む)し薬剤師は調剤(処方鑑査を含む)する」こと、

b)「医師は調剤しない」こと、

c)「医師は医師の専門を施行し薬剤師は薬剤師の専門を施行する」こと、

d)調剤について、日本は投与薬調製作業を重視、一方海外先進国は処方鑑査重を重視

(a-dは完全分業)を実施することです。

更に、外国人から見た日本の医療は 「薬剤師の専門を侵さねばならないほど"落ちぶれた"医師、と医師に専門を侵された"惨め"な薬剤師」が担当する」

そして、医師の調剤は、欧米先進国では人間の行動の恥辱事の典形、とされています。

くりかえしなりますが、この医師の調剤容認からの脱出するための日本薬剤学会の運動に対し、FIPが、支援するというメッセージ(添付=下記)を、2019年3月6日付けで送って来たことです。これは。日本の薬剤師にとって、130年ぶりの「医師の調剤」廃止実現へ向けた朗報と言えると思います。

少し乱文になりましたが、私の情熱をつかんで、恒友会の皆さんに、よろしくお伝え下さい。

永井恒司




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